Who am I ?
Entrepreneur/Social Entrepreneur/
Investor/Advocator
東京都内の児童養護施設出身。日本の養護施設出身者初のハーバード卒業生。中学成績ほぼオール1、英検5級不合格、偏差値40以下の工業高校卒。結婚離婚、貧困経験、そして英語力0で大学留学。Public Ivyスクール卒、コーネル、ペンシルバニア大学院合格を蹴ったハーバード院卒。メキシコとペルー永住の英語、スペイン語、日本語のトリリンガル。
About Me
Overview of My Life and Career
Moto Garciaは貧困シングルマザーの家庭に生まれ、母親の夜の仕事の影響で一人で過ごすことが多く、小学校3-4年の時期に不登校や貧困生活を経験。その後、非行に走り、精神科のカウンセリングを受け、小学校高学年には児童相談所、そして児童養護施設に無理矢理移され、母親と引き離される。東京都の養護施設で生活しながら、学校の成績不振や問題行動を起こしつつも、理解ある高校の担任の支援で高校を卒業。
高校卒業後、結婚・離婚・子供を児相に取られる等の経験をし、うつ状態に陥りながらも、人生を1から変えるためアメリカに留学を決意。英語力0からミネソタ大学に編入し、メキシコとペルーで働きながら大学を卒業。その後、アイビーリーグ3校に合格し、ハーバード大学院でリーダーシップ、起業家プログラムを学び、2024年に卒業。在学中はEdTechコースとビジネスコースを受講。現在はアメリカ、メキシコ、ペルーを拠点に複数のスタートアップを立ち上げ、社会起業家として低所得家庭、養護施設出身者、犯罪率の高い地域の支援を行う。
Let’s Connect
“親ガチャに失敗?社会的弱者?社会的養護出身?そんなことは関係ない。 俺たちはこの社会の一員だ。不平等があっても、政治家や社会が動かないなら、俺たちが声を上げて動かすしかない。小さな声でも、集まれば大きなインパクトを生むことができる。インパクトを生み出せば、社会は変わるはず。
俺たちは、ユニークなバックグラウンドを持っている。だからこそ、もっと自信を持っていい。たくさんの小さな声が集まれば、不平等なエリート主義だってぶっ壊せる
人生は一度きり。いつ終わるか分からないから、後悔しないように好きなことをやろう。後悔を抱えて死んでいくほど、悲しいことはない。一歩を踏み出す勇気が人生の鍵だ
みんなで声を上げよう。今の弱者に意地悪なシステムをぶっ壊そう。そして、弱者が這い上がれる社会を、一緒に作ろう。“
Moto Garcia
Education and Personal Activities
Academic Background:
The University of Minnesota, Twin Cities (学士号)
Harvard University(修士号)
Personal Activities:
Entrepreneur:スタートアップファウンダー&役員
Social Entrepreneur:アメリカ、中南米の貧困層への経験談スピーチ、サポート
Investor:海外スタートアップ投資(主にTech)
Advocator:”Fake Leader” & “Societal Slavery”